頭痛(偏頭痛・緊張型頭痛・群発性頭痛)
深層の原因に届く中国鍼だからこそ改善できる頭痛があります
頭痛には、薬やマッサージで一時的に良くなるものと、
「深部の硬さ」を取らないと根本的に改善しないものがあります
現代の頭痛の多くは、
後頭下筋群・胸鎖乳突筋・斜角筋・頭半棘筋・板状筋など首の深層筋の緊張
が原因であり、これは表層だけの治療では届きません。
当院では、深層の硬結や筋膜の癒着層にしっかり届く中国鍼を中心にした深部刺鍼 を行い、頭痛の根本改善を目指しています。
■頭痛の“本当の原因”とは?
●1. 後頭下筋群の緊張
小後頭直筋・大後頭直筋・上頭斜筋・下頭斜筋は、
頚椎と後頭骨の間を細かく動かす非常に重要な筋群です。
ここが硬くなると、
• こめかみの締め付け
• 目の奥の痛み
• 後頭部の重だるさ
• 光が眩しく感じる偏頭痛が出やすくなります。
この部位は“深く細い層”にあり、
中国鍼の効果が期待できます。
●2. 胸鎖乳突筋(斜角筋群のトリガーポイント
緊張すると
• 側頭部のズキズキ
• 一側性の偏頭痛
• 頭皮のしびれ感
• 耳周りの不快感
を引き起こします。
前斜角筋・中斜角筋の深部は太い血管や神経が走るため、
刺し方の角度・方向を理解した中国鍼の深部刺入をしています。
●3. 頭半棘筋・板状筋などの深層筋の固まり(筋膜癒着)
長時間のデスクワークや夜間の食いしばりで、
首の深層筋が“板のように”固まるケースが多く見られます。
この深部の癒着があると、
• 朝起きた時の頭痛
• 咬筋・側頭筋の緊張による偏頭痛
• 首の可動域制限につながります。
中国鍼は筋膜の層を貫くことで癒着している層を縦に切り込むようにリリースできる のが特徴です。
■中国鍼で行う頭痛治療の強み
◎深層トリガーへ「確実に届くように意識」
深部の硬結は、細い鍼では刺激が弱すぎたり届かなかったりします。
中国鍼は太く、しっかり押し込めるため、
深層の原因点を捉える精度が格段に高い のが特徴です。
◎筋膜の層を貫くことで癒着を剥がす
“表層の硬さだけ緩めても頭痛が戻る”患者さんは非常に多いです。
根本は 深層の筋膜癒着 にあるため、
そこへ届かないと改善が長続きしません。
◎即効性が高く再発しにくい
深部の原因点を直接ほぐすため、
治療直後から
• 頭が軽い
• 視界が明るくなる
• 首が動きやすい
などの変化が出やすく、再発しにくいのが特徴です。
■どんな頭痛に向いているか?
• 偏頭痛で薬を常用している
• 首肩コリが慢性的に強い
• こめかみ・側頭部がズキズキする
• 目の奥の痛みを感じる
• 朝起きた時から頭が重い
• デスクワークやスマホで症状が悪化する
• マッサージや整体ではすぐ戻る
こうした 深層筋の問題が原因の頭痛には、中国鍼が非常に有効 です。
